ピアノ協奏曲第2番
「ピアノ協奏曲 第2番」は、ラフマニノフが作曲した2番目のピアノ協奏曲です。
ロシアのロマン派音楽を代表する名曲のひとつ。

1900年秋から1901年4月の春に制作されたと言われています。
第2楽章と第3楽章が1900年12月に初演された後、全曲初演は翌年の10月に、指揮者には従兄アレクサンドル・ジロティを迎えて行われました。
その美しさによって、協奏曲作家としての名声を打ち立てたラフマニノフの出世作!
発表以来、あらゆる時代を通じて常に最も人気のあるピアノ協奏曲のひとつです。
第1楽章
Moderato ハ短調 2分の2拍子 自由なソナタ形式
第2楽章
Adagio sostenuto ホ長調 4分の3拍子 序奏つきの複合三部形式
第3楽章
Allegro scherzando ハ短調~ハ長調 2分の2拍子