世界の名曲その1
Amapola
作詞・作曲:JosephMariaLaCalle,AlbertGams
古き良きアメリカを感じさせる曲です。
41年、タンゴ~キューバン・アレンジが施されジミー・ドーシーやレス・ブラウン楽団にょってヒットしました。
もとはラカージェというスペイン人が22年に作曲し、当初は歌詞なしで演奏されていたものだそうです。
スペイン語の歌詞もあったようだが39年の映画『ファースト・ラヴ』のためギャムズが英詞をつけ、それがドーシー楽団のヘレン・オコネルとボブ・エヴァリー、ブラウン楽団のドリス・デイとロニー・チェイスらによって引き継がれました。
"アマポーラ"とは芥子の花のことです。
小さくて修い乙女のことを歌った内容で、以後は官能的な弦楽奏で演奏されることが多いようです。
ジャズではステファン・グラッペリがとり上げたが、映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』や『ノー・ディレクション・ホーム』など、倦怠感漂う古き良きアメリカを表わす場面で有効に流されているようです。
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